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参考図書/リンク

本文の中で触れた参考図書や書類、Webサイトなどを紹介します。

デザイン思考を知るためには代表的な書籍です。今から見るとポートフォリオはかなり古いですが、この本を読めばIDEOがどんな会社でどんなマインドを持っているかがよくわかります。この書籍時点でのピークはやはりDEEP DIVEの5日間でショッピングカートを作るところだと思います。この内容はエキサイティングです。またIDEOの社内の雰囲気やメンバー同士のじゃれ合いの過程が面白いです。休暇中に上司の部屋のドアを塗り壁にしたりなどのエピソードが場作りのヒント。

一時期流行ったビジネスモデル・ジェネレーションの手引書。デザイン思考というよりもサービスをデザインする段階の課題整理をするための様々なツールが公開されています。フォームによる書き込みツールの思考整理を一気に広めた書籍です。アプリも公開されていて、iPadでも出来ます。この手法のいいところは、サービス定義だけでなくて、自分の抱えている問題ややりたいことなども整理できるところにあります。

共創的な場作りのヒントになるスペースの作り方指南書。わりとDIY志向で、自分で作ってみよう的なところが逆にハードルをあげますが、参考になります。特になんでも車輪をつける、などは応用できる考え方です。UX的な業務スペースとしては共創空間を売りにする方向もあると思います。誰でも訪れやすい空間を作り、自分たちもリラックスして作業ができる自由な演出の空間はクリエイティブ業務だけでなく全てのオフィスに必要な考え方かもしれません。純和風オフィスを廃止する参考に。

分厚いけど割りと読みやすいサービスデザイン方向だけどユーザー観察などのアプローチも網羅している初歩的な指南書。深く突っ込んだことはそんなにフォローされていないが、いろいろなPJに対応した事例が後半に紹介されている。連動したUXDAYイベントのための宣伝とも思えるが、最初に読んで見るには悪くない一冊です。

JIDAから出たプロダクトデザイン全般のプロセスと手法などが網羅された指南書。各技法について深く掘り下げておらず、いろいろなパターンに対応した技法が広く網羅されている。国内のデザイナーやデザイン系の学者さん達が集結した感のある濃さを感じます。ここから関連した技法などに当たりをつけて、実際の調査や観察、評価などを検討するには使える一冊です。

野中先生のナレッジマネジメントについて言及した書。紺野先生との共著。企業の中の暗黙知、その活用と知産、広義の場作りこそが知識的な経営に質することを説かれています。日本でのデザイン思考やイノベーションプロセスとしての先駆けであり、後に紺野先生の目的工学へとつながります。

Adobe Kickbox

Adobe Kickbox
Mさんに教えてもらったAdobeのスタートアップ支援キット。ちょっと試してみたいと思います。Adobeが社内で実際に実施しているイノベーションを支援するためのプロセスだそうです。日本語での解説が詳しいのはこちらのマイナビさんのページにありました。

Design Sprint Kit

Design Sprint Kit
Googleからも出ました。安藤さんの引用ですが内容は、

●事例紹介
 2日間ビジョンスプリント:The Worldwide Tribe Explores Virtual Empathy
 3日間新製品スプリント:Headspace Explores a New Audience
 3日間プロセススプリント:Google Improves the Hiring Process
 4日間製品改善スプリント:AfriScout: Sprint Collaboration with Google.org
●スプリントの準備、9ステップ
●資料、テンプレート
 - 3日間製品デザインスプリント進行のためのテンプレート
 - 概要テンプレート
 -(打ち解けるための)アイスブレイク方法の紹介
●よくある質問とその回答
という内容だそうです。

エクスペリエンスデザインの基礎知識

連載/エクスペリエンスデザインの基礎知識
Adobeでブログ連載されているエクスペリエンスデザインの記事。XDを使う方向性で読むといろいろとTIPSがあります。