ストーリーボード

2018年03月16日

 
映画から派生したツール。絵が上手ければ、もちろん伝わる密度も大きいが、ポンチ絵のレベルから行くと実際にそこまでは現場で求められていないな、とも思います。丸棒人間でも十分通じるポテンシャルがなぜかこの領域にはあります。しかし映像を売りにする分野の仕事なら、レベルの高いストーリーボードを出すと販売のバリューは戦略的にもかなり上がるでしょう。コンセプトデザインの領域としても優れたアウトプットになると思います。
UX的なことを考慮するなら、タイムラインでの変化を表現するのが基本といえますが、その表現のしかたも、

・CJM的フロー型
・システム的ダイアグラム型
・マンガ/コミック型
・シーン(ポンチ絵)
・コンセプトアート的
などアプローチもいろいろ。

SERVICEDESIGN TOOLS

マンガは伝わりやすいのですが、レベルが高く、誰でもうまく描けない。ポンチ絵はポストイットの中だけの表現から始められるのでキャンバスの制限によりまとめやすいです。その代わりシーンの切り抜きなので広大なレベルで図を書きにくいところがあります。ポンチ絵の集合体をフローやダイアグラムで見せるととたんに時系列でのまとまりが可視化されます。コンセプトアートはその後の映像化を念頭に置いて制作するのもありです。
毎度思うのですが、下手でも上手くてもどっちでも良くて、最低限、この作業をする時に自分の書きやすいキャラだけを作っとくと良いと思います。

僕の場合の家族は

この人達でバリエーションを組みます。
シンプルでわかりやすければOK。

 


CJM Servicedesign Storyboad Envisioning